車中泊でゴミを路肩や駐車場に捨てるクズ野郎たち

車中泊でいろいろなところで泊まるとそうひてもゴミは出てきます。
特に子供連れの場合は出るゴミの量も半端ではありあm線。
しかし、車中泊をこれからも楽しんでいきたいのならそのゴミは自宅に持ち替えて処分するのがマナーです。

しかし、残念な車中泊者たちが増えてきているのも事実。
車中泊がよくされている高速道路のサービスエリアや道の駅の駐車場
そこに設置されているゴミ箱が車中泊者たちのゴミでいっぱいで一般のお客さんのゴミが入れられなくなっていることがは少なくないのです。
また、ひどいマナーの悪い人は路肩に捨てる馬鹿野郎もいます。

これが苦情となって
「車中泊禁止」
という看板のところが増えてきているのです。

車中泊をするな車内に大きめのゴミ箱を用意しておきましょう。
ビニール袋だとすぐに破れて散乱し、ついその場で捨てたくなってしまうからです。
できれば可燃ゴミと不燃ごみの分けるための複スのゴミ箱くらいは欲しいものです。

車中泊は旅行やレジャーを楽しむ手段です。
自炊したりバーベキューをしたりというキャンプの楽しみ方と車中泊の楽しみ方は異なります。
車中泊では地元での外食であったり、あるいはコンビニでを利用したりして出来るだけお観の量は減らしたいものです。
特に生ごみは夏場はすぐ臭くなるので気を付けたいところです。
二泊三日程度の車中泊なら、十分車内のゴミ箱でも対応可のですが、それ以上の長期間を車中泊で旅行するならゴミ問題は避けては通れません。

できるだけゴミになる物は買わない!自炊はしない!という決断も必要です。
ごく少量のゴミなら高速道路のパーキングエリアやコンビでも処分はできますが、それでも「捨てさせてもらっている」という気持ちは忘れてはいけません。

そんなひとりひとりの車中泊のマナーがあってこそ、いろいろな場所で車中泊が続けられることになるのです。
ごく一部のマナーのい悪い車中泊者によって、車中泊で泊まるところがどんどん減っていくのは悲しいことですからね。
車中泊 トイレ事情

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